| ■コスメブランドのご紹介 |
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L'ARTISAN PARFUMEUR / アルティザン・パルフュムール
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1975年、調香師ジャン・ラボルト氏によってパリで創業。満ち足りた時間や心に残る風景を 呼び覚まし、思い出に語りかける香りがコンセプトです。香水のほか、ルームフレグランス、 キャンドルなど、日々の空間を演出する香りのクリエーションを発表しています。
フローラルな香り「野原のそよ風」、野生の黒イチゴを基調にした「黒イチゴの饗宴」、 ハーブと樹木の香り「森を散歩しようよ」、ロマンティックな「バラの輝き」など、香りの 一つ一つに詩的なイメージが込められています。「野生のそよ風」シリーズのひとつ、「森の パウダー」は、天才調香師と称されるジャン=クロード・エレナ氏とのコラボレーションで誕生。 レユニオン島で出会った、パン生地のような香りを放つ「魔法の木」からインスピレーションを 受けたという、独創的な香りです。また1978年に発表されて以来ベストセラーを続けているのが 「黒イチゴとムスク」。黒イチゴにレモンやオレンジ、マンダリンなど、フレッシュな果実をブ レンド。みずみずしさとセクシーさを兼ね備えています。
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AZZARO / アザロ
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創業者は、イタリア生まれのデザイナー、ロリス・アザロ。1962年にパリでアクセサリー、1968年に プレタポルテのコレクションを発表して成功を収め、1975年から香水を発表しています。2000年以降、 かつてのモデルがヴィンテージとして人気を集め、映画「ムーラン・ルージュ」のニコール・キッド マンをはじめ、シャロン・ストーン、レティシア・カスタらも身にまといました。2004年から、女性 デザイナーのヴァネッサ・セワードが就任しています。
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BY TERRY / バイテリー
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自分だけの色を作ってくれるプレタポルテ・コスメのブランド。創業者はフランス人女性テリー・デュ・ギュンズベール。医学生だった時に受けたメイク講座で、その才能を認められ、ファッションショーのメイクを担当。20歳のときには、有名写真家の撮影でメイクを任されることに。その10年後、イヴ・サンローランでメイクスタイリストとして活躍しながら、メイクアイテムを開発。後に伝説の製品といわれることとなる、Touche Eclat 、スパサロンとしても大人気のNuxeのHuile Prodigieuse Or は彼女が開発した製品です。ちなみにNuxeを経営するアリザは、彼女の妹。
ファンデーションは、イエロー、ホワイト、パープルなど5色を調合。軽くてやわらかいテクスチャーで、肌色が一段と明るくなります。均一につき、おちにくいマスカラ、ルースパウダーなども人気です。
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CARITA / カリタ
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1951年創業、世界各国のエステティックサロンで使われているパリのスキンケアブランド。創設者は、元ヘアアーティストのマリアとロージーのカリタ姉妹。コンセプトは、女性一人ひとりが秘めた美しさを引き出すトータル・ビューティー・サロン。故モナコ王妃のグレース・ケリーをはじめとする王室関係者、女優カトリーヌ・ドヌーヴ、イザベル・アジャーニら、著名人も顧客として名を連ねました。
エステティックサロンでは、肌に余分な負担をかけず、細胞の再生を促す独自のケア方法と、エステシャンのテクニックが、カリタの評価を支えます。代表アイテムは、ひまわりの種子とハーブエキスを原料にした独自のゴマージュ「レノバトール」。古い角質を取り除き、肌のキメを整え、透明感をよみがえらせます。
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CARTHUSIA / カルトゥジア |
「カルトゥジア」は、その由来が1380年にまでさかのぼるという、イタリア南部、地中海に浮かぶカプリ島の伝説の香りです。1380年、カルトゥジオ修道院の修道院長は、ナポリを支配していたアンジオ家のジョヴァンナ女王が島を訪問した際、島中のもっとも美しい花々を集めて出迎えました。3日後、花を片付けたとき、残った水から、これまでにかいだことのない良い香りが漂っていたのです。専門家の分析によって、香りの元がカプリ特有の花であったことが判明、カプリ初の香水が誕生したといわれています。
そして1948年、当時の修道院長が、香水の調合法が記された記録を発見。商品化の許可を教皇から得て、世界でもっとも小さな工場がカプリに誕生したのです。現在も、昔と変わらぬ製法が受け継がれているため、生産数は限定。包装も手で行われているそうです。
主な香りは、野生カーネーションやユリの花、イランイラン、オーク、白檀を調合した神秘的で甘い香りFiori di Capri、熟成した野生のイチジクに茶葉を添えた力強いIO Capri、爽やかなレモンの葉ときりっとした緑茶を組み合わせ、地中海をイメージしたMediterraneo、25種類のカプリ産の花をブレンドしたCaprissimoなど。男性用には、ラズベリー、紫檀などを配合したCarthusia Uomoなどがあります。
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CAUDALIE / コダリー
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ブドウの種に含まれるポリフェノールを、科学的に配合したスキンケア製品を提案するブランド。創設者は、家族がボルドーにワイナリーを所有するマチルデ・トマさんとそのご主人ベルトランさん夫妻。1993年、ボルドー大学研究チームと出会いによって、ポリフェノールの存在に注目し、同大と共同で調査・研究を開始。美容分野では初めて、ポリフェノールの安定化に関する技術を開発、1995年に製品化に成功しました。
ポリフェノールは、ビタミンEよりも強い酸化防止作用をもち、紫外線やストレスなどが原因で発生するフリーラジカル(活性酸素など)を抑制し、肌の老化を防ぐ効能を持っています。しかしその構造は大変不安定で、スキンケア製品に応用することは困難とされてきました。コーダリーとボルドー大学研究所が成功したポリフェノールの安定化技術は、特許を取得しています。敏感肌向けを含む、フェイスとボディのトータルスキンケアを提案し、ボルドーには"ヴィノテラピースパ"(Vine=ブドウの木+テラピー=療法)センターも設立されています。
「コーダリー」はフランス語で、ワインの味が舌の上に残る余韻の長さをあらわす単位です。
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CECEDILLE /
セセディーユ
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酸素供給プロテイン入り、100%植物性のスキンケアで知られるブランド。加齢や公害などが原因で次第に減少していく酸素を、このプロテインで補うことで、皮膚細胞を再活性化させ、若々しい肌を取り戻すことができるそうです。肌のタイプ別に、スプレータイプの化粧水「トニック」、クリーム、パック、アンチエイジングのためのセラム、美白アイテムなどが揃っています。肌の表面を保護するだけでなく、肌細胞が自然に活性化させるアイテムを開発しています。
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CHANTECAILLE /
シャントカイユ
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フランス人女性シルヴィーとオリヴィア・シャントカイユの母娘が、アメリカで設立した化粧品ブランド。アメリカやイギリスではすでに定着した人気があり、ユマ・サーマンやカイリー・ミノーグも愛用してい ます。
シャントカイユのコンセプトは、“2分で完成、かつ美しいメイク”。肌にやさしい天然素材に徹底的にこだわり、中国医学も取り入れて開発された製品は、肌質や年齢を選ばず、使いやすさも抜群。たとえば美容液「ヴァイタル・エッセンス」はなんと成分の95.5%、トリートメント「レチノール・インテンス」は85%が植物エキスから作られています。また希少なバラから作られた「ピュア・ローズウォーター」は、素肌のリフレッシュと保湿効果が同時に得られ、またアロマ効果で心身ともにリラックスさせてくれます。
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CHRISTOPHE ROBIN /
クリストフ・ロバン
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クリストフ・ロバンは、モード界や映画界からひっぱりだこの人気カラリスト。「健康な髪にこそ美しいカラーがはえる」をポリシーとして、カラーリングした髪専用のヘアケア商品を開発しています。
ヘアケア製品の大手「ジャン=ルイ・ダヴィッド」に入社したクリストフ・ロバンは、18歳にして、カラーリング技術開発の責任者に。1995年、24歳の時にカラーリング専門のサロンをパリにオープンしました。メイクをするように、絵筆を使って髪に表情を付けていく彼のスタイルは、白髪を隠すためのものと考えられていたカラーリングの概念を変え、90年代カラーブームの立役者となりました。現在彼の顧客リストには、トップモデルのほか、イザベル・アジャーニ、ジャンヌ・モロー、ユマ・サーマンといった大女優たちが並んでいます。
ヘアケア製品には、ラベンダー、麦の胚珠といった自然の素材を使用。たとえば胚珠配合のシャンプーは、カラーリングの色と輝きを残しながら汚れを洗い流し、レモン入りラベンダークリームは、カラーを髪に固定させ、カラーリングの際に失った成分を補ってくれます。また、恵まれない子供たちを支援するための協会も設立。子供用に特別に開発されたシャンプーの売上はすべて、この協会に寄付されています。
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CLARINS / クラランス
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スリミング製品などで人気のフランスのスキンケア・化粧品ブランド。創始者はジャック・クルタン=クラランス。1954年にパリでサロンを開業し、1970年代から世界へ進出。現在はアメリカ、日本をはじめ150カ国で販売されています。
ジャック・クルタン=クラランスの信条は、あたたかい感触を持つ手こそが、"肌と会話する美の道具である"。このトリートメント法は「クラランス・パリ・メトッド」と呼ばれ、現在でも肌のチェックからトリートメントまで器具をいっさい使わず、手だけで行われています。また女性を支援する目的で1989年、 多発性関節炎研究協会も創設しています。
定番ともなった人気商品は、肌のでこぼこや脂肪を引き締めるリフトマンスール・アンチキャピトンやマスベルトといった、スリミング製品。植物成分をベースに作られた製品は、科学的、物理的、化学的、細菌学的のあらゆる面から分析・管理が行われています。このほかフェイスケア製品はもちろん、メークアップ製品や香水も発表しています。
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CLINIQUE / クリニーク
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1968年、ニューヨークで生まれたブランド。皮膚科医の指導のもとで開発される製品は、すべて無香料。洗顔、化粧水、乳液の3ステップを基本に、肌本来の力を取り戻し、一人一人の肌に合わせたスキンケアを提案しています。スタッフが身に着けている白衣、すっきりしたデザインのパッケージングも、信頼感が漂うブランドです。
クリニークの基本アイテムは、しっとり感を失わずに皮脂や汚れだけを洗い落とすフェイシャルソープ、肌のキメを整える角質ケア保湿化粧水クラリファイング・モイスチャー・ローション、肌にしっとりなじむ乳液モイスチャライジング・ローションの3ステップ。それぞれドライ、オイリーなど肌の状態に合ったタイプを選ぶことができます。そのほかホワイトニング、サンケア、ファンデーション、ヘアケア製品まで、トータルな製品を提案しています。
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COMPTOIR SUD PACIFIQUE
/ コントワール・シュッド・パシフィック
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“旅への誘い”をコンセプトに、約30年前に誕生したパリ発香りのブランド。デザインも、ブルーやオレンジのパッケージングも、エキゾチックで南国ムードを盛り上げます。 フレグランスは、バニラやフルーツの甘い香り「島々のバニラ」、南国の花々を調合した「南国の庭園」、カカオやベルガモットなどのスパイスを中心にした「スパイスの道」など6つのカテゴリーがあり、全部で24種類。香りつきキャンドルもあります。また旅行用バッグや、南国をイメージしてデザインされたアクセサリーもあります。
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DECLEOR / デクレオール
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25年前にアロマテラピーの専門家たちによって創業されたデクレオール。アロマテラピーを、スキンケアのために使用する“科学”として認知させた、世界初のアロマ・スキンケアのブランドです。植物の力を最大限に利用したアイテムは、素肌の力を引き出すだけでなく、心の安定と安らぎを与えてくれます。
使用する植物は独自の研究所で厳しくチェック。すべての分子を使用した100%ナチュラル、添加物は一切なしの100%ピュアなエッセンシャルオイルのみが製品に使われています。こうして生まれたエッセンシャルオイルの濃縮エキスAROMESSENCEを、スキンケア商品と組み合わせることで、効果がアップするのです。デクレオールの研究によると、化粧水HYDRA FLORALとネロリ油(橙花油)のAROMESSENCEを同時に使用したとき、化粧水のみに対して3倍にも効果がアップしています。
AROMESSENCEには、引き締め効果のあるスレンディシウムやスパ・リラックス、ナイト・バームなど、用途に応じて種類も多彩。もちろんクレンジングからマスク、紫外線対策などのラインもあります。明るい黄色のパッケージングも気分を爽快にしてくれるでしょう。
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Dr. HAUSCHKA /
ドクター・ハウシュカ
スキンケア
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オーストリア出身ルドルフ・ハウシュカ博士が(1891-1969)が、1967年に創業したナチュラル・スキンケアのドイツのブランド。オーガニック植物や、薬用として使われてきた植物のみを使用。肌の力を高めるスキンケアとして知られています。
1920年代、ハウシュカ博士は、現在「シュタイナー教育」の名で知られるルドルフ・シュタイナー博士が提唱する人智学(アントロポゾフィー)に傾倒。植物やミネラルなどが人間や健康に及ぼす影響を全体的にとらえようとする人智学に基づいた医薬品の研究を始めました。1929年には植物から抽出液を、アルコールや保存剤を使わず保存できる方法を確立し、1935年にはドイツにヴァラ研究所を設立しました。
その後、皮膚の健康と内面や感情との関係を重視し、ヴァラ研究所の医薬品を基にスキンケア製品を作っていたエリザベート・ジークムントさんと出会います。そして1967年、ハウシュカ博士とジークムントさんの2人によって「Drハウシュカ」ブランドが誕生しました。
原料となる 植物は、独自の農園を所有し、オディナミック農法(月の満ち欠けに応じて作業日程を決める農法)で栽培された無農薬植物を栽培。環境や倫理面でも徹底した哲学をもっています。
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ELLA BACHE
/ エラ・バッシェ
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日本のエステティックサロンでも使用されているスキンケア製品のブランド。 エラ・バッシェは1900年ブタペスト生まれで、薬学を学んだ後、1929年に渡仏。1936年にパリ、1941年にニューヨークにサロンを開き、1952年には世界で初めてコールドラップを開発1991年には酸化防止成分であるSPD(超海藻類微分子)を開発し、1994年はキノアを化粧品に初めて使用するなど、革新的な製品を次々と発表します。 また大豆から抽出した有効成分「ファバニン」の開発(1998)、ラディカル・エイジ・デファンス(アンチエイジング)システム(2001)、茶のエキスを含むサンケア製品(2003)などでイノベーション(革新)賞に輝いています。
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Erno
Laszlo / エルノ・ラズロ |
1927年、ハンガリーの皮膚科医エルノ・ラズロがアメリカで創設し、ファーマシー系化粧品の先がけとなったブランド。
1920年代は、スキンケア製品はまだ未開発分野。そして皮膚科医も、深刻な皮膚のトラブルや皮膚病の患者への対応にとどまっていました。ヘビーなクリームに真っ赤な口紅が主流のこの時代に、自然な肌の美しさを保ち続けるスキンケアを提案した「エルノ・ラズロ」は、画期的なブランドであったのです。
ドクター系の製品だけあって、一人一人の皮膚のタイプに応じたケアには定評があり、グレタ・ガルボからジャッキー・ケネディ、ニコール・キッドマンまで、アメリカの多くセレブが愛用しています。たとえばClockingのラインは、肌のタイプに応じたプログラムが、7つのタイムゾーン
で名づけられています。たとえば「8 :30」は超乾燥肌、「10 :00」は乾燥肌用で、朝と夜、クレンジングから保湿、アイケア、仕上げのケアまで、使い方とともにきめ細かく提案されています。
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ESTHEDERM /
エステダム
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1978年、プロヴァンス生まれのコスメティックブランド。サンケア商品の開発からスタートし、現在は「フェイス」「ボティ」「脱毛」「ダイエット」まで、トータルな美を提案するブランドに発展しています。製品はすべて、エステダム独自の皮膚科学研究所の科学者や、生物学、栄養学らの専門家とのネットワークによる研究結果をもとに開発され、60もの特許を取得。効果と安全性の高さによって、フランスではエステティシャンからもっとも信頼されているブランドのひとつで、「マリー・クレール賞」「ヨーロッパ最優秀賞」など数多くの賞に輝いています。
その製品の特徴は、肌の自然な生理機能に応じて働きかけること。フェイスケアも詳細に分類されていて、肌の特徴や環境に合わせて選択ができます。とくに人気の商品は、エステダムの原点であるサンケア商品「ブロンズ・ルペール」や、特許を取得した成分が使用されている「アンチタッシュ」(しみとり美容液)など。日本では高級ホテルのエステサロンで愛用されています。
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HEI POA / ヘイ・ポア
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つややかな褐色の肌に黒髪を持つタヒチの女性が愛用しているのが、HEI POA のオイル。
海や潮風、紫外線と、肌のためには決して恵まれているとはいえないタヒチで、女性が
美しさを保っている秘密が、このオイルといわれているのです。
商品は、フェイスとヘア、サンケア用オイル、シャンプー、香水があり、
Huile Maori(マノイ・オイル) とManoi Tahiti(マノイ・タヒチ)の2シリーズがあります。
ボディとサンケア用のオイルHuile Maori(マノイ・オイル)は、太陽の下で自然乾燥させた
ポリネジア産ココナツを圧縮して得たベースのオイルに、11種類以上の花を浸して製造。
使用する花々は、夜明けに手で摘み取られるという、正真正銘のナチュラル製品です。
どれも肌を沈静化させ、潤いを与えてくれますが、やさしくマッサージしながら塗りこむと、
効果は倍増するそう。
Hei Poaは、タヒチ語で“緑の谷間に咲く赤い花々の冠”のこと。タヒチの伝統に基づくナ
チュラルな製造製法は、1988年に法制化され、1992年からはAOC(原産地統制)製品として一定の
規制の下に生産されています。タヒチの海に沈む太陽が描かれたカラフルなパッケージも、
常夏の陽気な雰囲気を伝えてくれます。
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HELENA RUBINSTEIN /
ヘレナ・ルビンスタイン
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革新的なスキンケアやメークアップ製品で定評のあるトップブランド。ポーランド出身のヘレナ・ルビンスタインが、移住先オーストラリアの小さな町にある薬局で薬の調合をしながら、スキンクリームを開発。大成功を収めた後の1902年、オーストラリア・メルボルンに世界初のエステティックサロンを開いたのです。
前衛的で創造性あふれるビジョンをもったヘレナは、1939年にウォータープルーフ・マスカラを開発、40年代にはすでに肌のエイジングの研究を始め、肌の弾力を保つ世界初のトリートメント(1953年)や、世界初の詰め替え可能なマスカラ(現ロングラッシュ)(1958年)を発表。1965年にヘレナが逝去した後も、この姿勢を同社のポリシーとし、コラーゲン効果のある「コラゲニスト」(2001)、光を反射する色素を含むリップスティック「ザ・ステラーズ」(2002)など、最先端の皮膚科学に基づいた画期的な商品を数々生み出しています。
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JEAN FRANCOIS LAZARTIQUE / JFラザルティーグ
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1976年に、フランス人ヘアデザイナーのジャン=フランソワ・ラザルティーグが設立したヘアケアブランド。化粧品と同じ素材を取り入れており、コラーゲンを初めてヘアケア製品に使用したブランドです。シャンプーに含まれる水分量が40〜60%という数字からも、活性成分がいかに凝縮していることが分かります。柔らかい髪用、カラリングの髪用、乾燥や痛んだ髪用と、個々の悩みに対応しています。
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JEAN PATOU /
ジャン・パトゥ
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1920〜30年代を風靡したフランス人デザイナー。1888年、ノルマンディー地方で皮革商の息子として生まれ、1910年、毛皮とドレスを扱う婦人服店をパリで開業。1912年から製作を始めた紳士用正装で大成功し、アメリカにまでその名は広まりました。1920年、「ジャン・パトゥ」の名で店をオープン。スカートの丈をくるぶしまで長くし、ウエストラインを復活させ、30年代ファッションの先鞭をつけました。エレガントなオートクチュールのほか、「女性らしい」スポーツウェアやリゾート用のウェアも手がけたことで知られています。
「ジャン・パトゥ」の名をあらためて世に広めたのが、1930年に発表された香水「ジョイ」。1929年の世界恐慌の翌年ながらバラとジャスミンをふんだんに使い、現在の通貨で957ユーロの“世界一高価”な香りでした。45歳の若さでパトゥがなくなった後も、「ジョイ」は現代に発展。2003年春には、ローズとジャスミンをベースに、対照的なグリーンノート(カシスやグリーンバナナ)と琥珀やバニラの濃厚さを組み合わせた、官能的な香り「エンジョイ」を発表しています。“パトゥのカムバック”といわれた1980年代から男性用香水も発表しています。
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JOHN FRIEDA /
ジョン・フリーダ
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1976年にロンドンで初のサロンをオープンし、現在はニューヨークとロサンゼルスにもサロンを構えるジョン・フリーダ。アカデミー賞授賞式でニコール・キッドマンのヘアを担当するなど、セレブ御用達の美容院として知られています。
ジョン・フリーダが開発するヘアケア製品は、髪の質やトラブルごとに分かれていて、髪をより健康にし、スタイリングをしやすくしてくれます。たとえば一番人気のFrizz Easeは、乾燥して縮れた髪をなめらかにストレートにしてくれるシリーズ。中でもヘア・セラムは、アメリカのビューティー雑誌でベスト製品に選ばれたほど。このほか、ボリュームと張りのない髪のためのReadytowear、ブロンド用のSheer BlondeやBeach Blondeがあります。
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LANCASTER /
ランカスター
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1946年、モナコで創立されたコスメブランド。創立者はジョルジュ・ヴュルツと化粧品専門の生物学者ユージェンヌ・フレザッティ。地中海の恵みを受け、先端技術に基づいた製品は、貴族やセレブを迎えるモナコですぐに大ヒット。1950年代からヨーロッパ諸国やアジア、中東へ店舗を拡大しました。2003年以降はブランドの“ルネッサンス”と題し、メーク製品やサンケアなどの新ラインを発表し続けています。
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LANCOME /
ランコム
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バラのシンボルマークでおなじみ、高級感あふれる化粧品ブランドとして知られる「ランコム」は、1935年にパリで創業されました。創設者は、調香師だったアルマン・プティジャン。同年に、5種類の香水といくつかのスキンケア製品を発表し、革新的で高品質な製品が、あっという間に成功を収めました。ベストセラーのトリートメントクリーム「ニュートリックス」は、1936年に開発されていますが、成分は当時と変わらないとか。現在、ランコム製品は140カ国以上で販売され、スキンケアとメイクアップ製品の市場で世界一を誇る企業に発展しています。
シンボルマークのバラは、アルマン・プティジャンが、バラ園を持っているほどのバラ好きだったことから。女性の美の象徴でもあるバラを、シンボルマークとして選んだのは当然の成り行きともいえます。一方、社名の由来は、ロワール地方の城の名前Lancosmeから。Vendome(ヴァンドーム)などフランスらしい響きのある名前を探していた時、アルマン・プティジャンのアシスタントがLancosmeを提案。長期間検討した末、Sの代わりにOの上に帽子のようなアクセント記号を付け、Lancomeを決定しました。「O」の文字は、香水「O OUI」など、さまざまな製品名に登場しています。
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LAURA MERCIER /
ローラ・メルシエ
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アメリカで活躍するフランス人メイクアップ・アーティストのローラ・メルシエ。彼女のメイクは“完璧なフェイス”と表現され、現在、業界でもっとも注目されるアーティストです。ジュリア・ロバーツ、グウィネス・パルトロウ、マライア・キャリー、メグ・ライアンなど、彼女のファンには壮々たる名前が並び、その実力を裏付けています。
ローラ・メルシエは、パリで絵画を学ぶうちに顔を“描く”ことに興味を持ち、カリタの美容学校でメイクを習得。同校でアーティスト兼インストラクターとして働いた後、1985年にアメリカのエル・マガジンに招かれて渡米。以来、数々の女優やアーティストのメイクを手がけ、有名雑誌でも活躍。1996年に自身のブランドを立ち上げました。
ラインナップは、メイクのベースとなるきめの細かい肌をつくる基礎化粧品、すべての肌の色や肌質を引き立てるベース化粧品とメイクアイテム。欠点を隠すのではなく、女性が持っている自然の美を最大限に引き出すことがコンセプトです。
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LEONOR GREYL /
レオノール・グレイル
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1968年、ルオノール・グレイルが夫のジャン=マリー・グレイルとともに創業したヘアケアのブランド。ジャン=マリーが植物に対する知識を豊富に持っていたことから、ヤシや小麦の胚芽、蜂蜜、バナナ、海藻などを使った製品を発表。ビタミンを含んだシャンプーを初めて開発するなど、天然素材をベースにしたヘアケア製品の先駆けといえます。1999年にはマリー・クレール賞など数々の賞を受賞。現在、20カ国で450の美容院、50のデパートなどで販売されています。
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M・A・C / マック
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M・A・C (メイクアップ・アート・コスメティックス)はカナダのトロント生まれ。
1985年、メイクアップアーティストのフランク・トスカンとカナダ全土で美容院を
経営するフランク・アンジェロによって、プロ向けの製品開発を目的に創設されました。
基本理念は「すべての人種、すべての性別、すべての世代のために」。カラーや質感
の幅広いバリエーション、高い品質で、メイク界をリード。現在、日本をはじめ45カ国以上
で販売されています。また世界各地のファッションショーのメイクも手がけ、毎シーズンの
トレンドを発信。1994年には「M・A・Cエイズ基金」を設立し、リップスティックVIVA GLAM売上
の100%をエイズ患者支援団体に寄付しています。
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MATIS / マティス
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1985年、パリで創設。高級エステティックサロンとしても知られるスキンケア・化粧品のブランドです。アロマテラピーやフィトテラピー、オリゴテラピーといった植物界、海洋界の有効成分を最先端の技術で取り入れた効果の高い製品、200種類以上のハンドテクニックを駆使した施術は、世界60カ国以上で支持されています。
製品は、フェイスとボディ、男性用、化粧品、サンケアの5種。フェイスケアには、眠った肌細胞を活性化させるunique、アンチエイジングreponse jeunesse、敏感肌のためのdelicate、美白対策blancheなどの各シリーズがあります。現代社会や都会生活で直面する問題(ストレス、疲れ、大気汚染など)にも対応する製品づくりにも定評があります。ブランド名の「マティス」は、ギリシャ語で「見る」の意味。効果が肌に「見える」製品づくりへの自信の表れともいえるでしょう。
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MAVALA / マヴァラ
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1959年、ジュネーブで設立されたネイル&ハンド・ケアのエキスパートです。親指と人差し指を重ねた白い手のイラストのトレードマークがおなじみの製品は、世界110カ国以上で販売されています。1969年にはロンドンにマニキュア学校を設立、94年からはフランスのエステ学校と共同で、プロの養成にも力を注いでいます。
ネイルケア製品は、マニキュアはもちろん、マニキュアのリムーバー、なめらかな仕上げりの爪やすり、マニキュアを塗る時などに足の指に挟むパッド、爪の栄養クリーム、指先の細部の汚れを取るスティック、折れやすい爪を守るコート剤、また爪を噛む癖をやめたい人のためのアイテムまで。細部にわたるケアによって、美しい爪とマニキュアの仕上がりが保障されるのです。また女性だけでなく、男性や子供のためのネイルケアも提案しています。
このほか、アルプス山麓に咲く植物、葵(あおい)のエキスを使った基礎化粧品も発表。葵は肌を滑らかにし、リフレッシュされる効果があるとされています。
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MOLTON BROWN /
モルトン・ブラウン
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1973年にロンドンで誕生。一流ホテルのアメニティとしてもよく使われている自然派化粧品です。現代生活のニーズに応じたハイクオリティーな製品を創造する、というコンセプトの基に、低刺激な基礎化粧品やヘアケア、バス用品、化粧品を開発しています。
原材料は、花や植物、海水から採ったエキスなど、自然の恵みに徹底的にこだわっています。動物性の原料や人工香料、高レベルの保存料は一切使わず、パッケージングも最低限に抑制。私たちの体と環境に配慮したポリシーを貫いています。
モルトン・ブラウンのトレードマークは、ハスの花。朝の光とともに花を咲かせ、闇が近づく頃に少しずつ花を閉じていく、そんなハスの営みが、よりよいライフスタイルのために24時間動き続ける、モルトン・ブラウンの精神と一致するからだそうです。
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NUXE / ニュクス
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1957年、パリに創設された自然派コスメのブランド。植物療法とアロマテラピーを基本(植物エキス+エッセンシャルオイル)とした、どんな肌にもやさしい製品は、幅広く女性に愛用されています。
材料はナチュラル素材のみ、無着色であるのはもちろん、包装紙もリサイクル紙を使い、自然への敬意は細部まで行き届いています。プランタン内をはじめ、スキンケアが受けられるエステサロン「スパ・ニュクス」は、くつろぎの空間としても大人気。1989年に社長に就任したアリザ・ジャベスさんは、ビジネスウーマン、妻そして母親の立場として活躍する現代女性あこがれの存在でもあります。
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L'OCCITANE / ロクシタン
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安全性と効果が高いケア製品が世界中で人気の「ロクシタン」。オリーブやラベンダーの産地として知られる南仏プロヴァンス出身のオリヴィエ・ボーサンによって、1976年に創立されました。オリヴィエ・ボーサンの幼いころの思い出といえば、スイカズラの香り。そして、ラベンダーやオリーブを収穫する農家の声を聞きながら歩いた学校までの道のりが、もっとも幸せな時間だったとか。20年後、蒸留器を購入し、ローズマリーのエッセンシャル・オイルを製作して販売。こうして「ロクシタン」が誕生しました。現在では約40カ国に280店を擁する大ブランドになっています。
商品は、石けんからエッセンシャルオイル、フェイス&ボディケア、ハンドクリーム、香水、ルームフレグランスまで。原料には安全性の高い天然素材やオーガニック栽培による植物を使い、動物実験は一切なし。とくにラベンダーとオリーブオイルは、オート・プロヴァンスAOC(原産地呼称統制)の製品のみを使っています。また、地元栽培者と積極的に提携したり、パッケージの商品名の多くが点字でも表記。人間、動物、そして環境への尊重という、ロクシタンのポリシーが随所に感じられます。カラフルでおしゃれなパッケージにも人気があります。
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ORLANE / オルラーヌ
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1946年に、フランス王家の血を受け継ぐドルナノ伯爵によって創立された、スキンケアの名門ブランド。「オルラーヌ」とは、フランス王家の家系のひとつ「オルレアン家」にちなんで名付けられました。
高貴なイメージを持ち続ける一方で、美容科学を駆使した画期的なアイテムはつねに話題です。肌の酸素呼吸を促進するAT(1983年)、外界の刺激から肌を守るイドロクリマ(1986年)、引き締め効果のあるクロノスベルト(1989年)をはじめ、時代を先取りする製品によってさまざまな賞を受けています。
現在オルラーヌを代表するラインといえば、B21シリーズ。タラソテラピーシリーズや、目元の集中ケア、肌の疲労回復、アンチエイジング、ホワイトニングと、ボディもフェイスも、あらゆる肌の悩みに解答。健康で美しい素肌づくりを助ける製品は、世界中で評価を受け、美容界をリードし続けています。
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PACO RABANNE /
パコ・ラバンヌ
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1934年、スペイン・バスク地方生まれのデザイナー。スペイン内乱の際、5歳でフランスに移住。建築を学び、アクセサリーのデザインを手がけた後、1996年にオートクチュール界にデビュー。布やニットしかなかった時代に、金属片やプラスチックといった無機的な素材を、有機的に組み合わせたデザインを発表し、センセーションを巻き起こしました。その前衛性と革新性は、シュールリアリストの画家ダリをして「スペインが生んだダリに次ぐ芸術家」と言わしめたほど。
エキセントリックともいわれる、こうした素材の利用は、素材に対する偏見のなさの現われともいえます。伝統的な素材や美を尊重し、どんな素材であっても「着られる」モデルであることが前提。1969年からは、プレタポルテやアクセサリーにも進出しています。一方、パコ・ラバンヌは、超自然減少など精神的世界に対する関心が高いことでも有名。オートクチュール部門は1999年から活動停止。
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PAYOT / パイヨ
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1927年、女性皮膚科医のナディア・パイヨが開発したブランド。10年後にはパリにエステサロンをオープンし、今でもパリのマダムたちが肌のお手入れに通う、リッチなサロンとして知られています。それぞれの肌に応じたケアが特徴で、商品は細かく肌タイプに分類されています。植物成分や海藻成分が配合されているので、肌の奥から活性化させ、使い続けるうちに肌に安定感をもたらします。
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Phyto
/ フィト
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1969年、美容師パトリック・アレスさんによって創立されたヘアケア製品の専門ブランド。
「フィト」とは、植物のこと。「植物の効能が髪を美しくする」というコンセプトのもと、植物エキスやエッセンスを高い割合で製品に配合し、髪や頭皮の悩みにきめ細かく対応する製品を開発しています。
たとえば、オイリーで敏感な頭皮向けシャンプー「フィトステイン」は、ゲンチアナやゴボウのエキスが過剰な皮脂を抑えてくれます。ゴマ入りコンディショナー「フィトセザム・マスク」はドライヘア、マカダミア油と9つの植物を配合したヘアクリーム「フィトソルバ フィト9」は超ドライヘアに。カラーやパーマの髪用「フィトシトラス」にはアーモンド・プロテインとレモンが配合されています。なかでもダメージヘア用のスタイリング剤「フィト・デフリサント」は2002年、アメリカのセレブ・ファッション誌「InStyle」でベスト・ビューティー賞を受賞した大人気商品。抜け毛が気になる人のためのシャンプーや頭皮ケアエッセンス、サンケア製品もあります。
創設者のアレス氏は1990年代に「アレス・グループ」を設立し、植物療法に基づいた化粧品ブランドLierac(リーラック)、老舗香水ブランドCaron(キャロン)などを傘下におさめ、2001年には若年層向けのEPURE(エピュール)を創設。同グループは現在7つのブランドを統括しています。
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ROCHAS / ロシャス
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1931年、マルセル・ロシャスが創業したパリの老舗ブランド。マレーナ・ディートリッヒや キャロル・ランバードらハリウッド女優を顧客に抱えていました。1936年に初めて香水を発表しますが、ブティックだけの限定発売で、一般向けに発表されたのは1945年のことでした。香水瓶はアール・ヌーボーの巨匠ラリックが手がけていました。
1955年にマルセル・ロシャスが逝去した後は香水部門に集中していましたが、1990年にプレタ・ ポルテに復帰。現在、ベルギー人のオリヴィエ・ティスケンスがデザイナーに就任し、マルセル・ ロシャスのラインを現代風に生まれ変わらせた作品を発表。あらためてモード界で注目を浴びています。
※プランタンでは香水のみの扱いとなります。
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SISLEY / シスレー
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1976年、ユベール・ドルナノ伯爵によって創立されたフランスのブランド。植物から採取したエキスを活用するフィトコスメトロジー(植物美容学)の先駆けとして知られています。安心なうえに、肌になじんで滑らかにする優秀な商品として、また毎日気軽に使えるアイテムとして、世界中で愛用されています。
商品アイテムは、基礎化粧品からメイクアップ製品、サンケア、ファーミング(引き締め)まで。すべての商品が、産地や収穫時期を限定して採集された植物の天然エキスとエッセンシャルオイルをベースに作られています。シスレー独自の科学的な研究によって、植物の成分が最大限に取り入れられ、効果への相乗効果が得られるのです。
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THALGO / タルゴ
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タラソテラピーを応用した化粧品のトップブランド「タルゴ」。生きた海の力を使って体の活力を再生し、真の美と健康をつくりだすトリートメントや化粧品は、世界中のテラソテラピー・センターやエステティックサロンで使用されています。
「タルゴ」とは、ギリシャ語のタラッサ(海)とフランス語のアルグ(藻)に由来した名前で、1964年に薬剤師ブークレー氏が創設。海藻をベースにした医療用製品の製造からスタートしますが、70年代からタラソテラピー・センターなどでも使用されるようになります。世界中で絶大な人気を誇るタルゴ製品のカギは、同社が製法特許を持つ海藻パウダー“マリンアルゲ”。もともと皮膚疾患や循環器系疾患など医療分野で使われていた成分で、血液循環を促進し新陳代謝を活発にするほか、脂肪や老廃物の排出も促進。この成分に海洋や植物のエキス、コラーゲンなどを配合することで、自宅にいながらにして最大限に効力を得られる化粧品づくりを実現させたのです。
ちなみに、タルゴのタラソセラピーセンターは、パリからTGVで3時間、南ブルターニュの高級リゾート地ラ・ボールにあります。
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THE DIFFERENT COMPANY /
ザ・ディファレント・カンパニー
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ブルガリやカルティエ、セリーヌなど高級ブランドの香水瓶を手がけたデザイナー、ティエリー・ドゥ・バシュマコフ氏によって、2000年に創設された香水ブランド。調香師は、ヴァン・クリーフ&アーペル「ファースト」、カルティエ「デクラレーション」、エルメス「ナイルの庭」などを創作したジャン=クロード・エレナ氏と、その娘のセリーヌ・エレナさん。
第一弾として、中国産の珍しい花を使った「Osmanthusオスマンチュス」、イタリア・トスカーナ地方のアイリスをベースにした「Bois d’Irisアイリスの木」、そして「Bergamoteベルガモット」「Jasmin de nuit夜のジャスマン」の4種類を発表しました。 吹きガラスの香水瓶はすべて詰め替えが可能。光から香水を守る黒い皮のカバーや、旅行に便利なアルミニウム製ミニスプレー「48h(48時間)」シリーズもあります。香りはもちろん、香水瓶、シチュエーションまでこだわった香水は、プランタンのほか、パリのホテル「リッツ」、ロンドンのセレクトショップ「ブラウンズ」、ニューヨークの高島屋など、高級店で選ばれて販売されています。
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VELD'S / ヴェルズ
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南アフリカの野生植物をベースにしたスキンケアのブランドで、皮膚科学に基づいて、パリ第五大学の研究者と共同で開発されています。植物の採取は、自然保護のために一定の規定のもとで行われているそうです。代表的なアイテム「FEROX PURE PULPフェロックス・ピュア・パルプ」は、キャップ岬の一部でしか生育していない植物アロエ・フェロックスをベースにしたエッセンシャル・ジェル。この植物は1000年も前から、やけどや傷ついた肌を再生を助けるために使われていて、外科医の研究でもその効能が証明されているそうです。無着色、無香料で、アロエ・フェロックスのアンチエイジング成分が99.9%含まれています。
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