| 野菜たっぷり夏のおもてなし |
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「トマトのギリシア風サラダ」
「野菜のモリュー詰め」
「メロンのシャルロット」 |
本格的な夏になりました。たっぷり野菜をとって夏バテを予防したいところですが、暑いと食欲も低下ぎみで、料理にも手を抜きがちですね。
こんなときこそお客様を招待してみてはいかがですか。おっくうな料理も楽しくなりますし、みんなで楽しく食事をすれば心も体も元気になります。
さて、暑い日のおもてなしのコツは、前もって準備しておけるメニューにすることです。
今回ご紹介する「トマトのギリシア風サラダ」は、常備菜としても便利な自家製チーズのオリーブオイル漬け、トマト、マッシュルームを切って盛り付けるだけ。シンプルでボリュームもある、ひんやり冷たい前菜です。
メインの「野菜のモリュー詰め」は、バスク地方(南西フランス)の料理をヒントにしました。
フランスだけでなく南ヨーロッパ各国でもよく使われるモリュー(鱈の一種)は、塩漬けして干した状態で売られています。水で戻してから使いますが、まとめて戻して冷凍保存しておけば、手軽に使えて重宝します。
「シャルロット」は、フランス人は誰でも作れるお菓子といわれるほどポピュラーなデザートです。シロップにひたした“ビスキュイ・ア・ラ・キュイエール”(フィンガービスケット)を型に敷き詰め、好みのフルーツを入れたババロア風フィリングを入れて冷やし固めるだけ。オーブンなしで作れるお菓子です。フィリングにはお好みの季節のフルーツを使ってください。
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