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プランタンの歴史

1865年創業の老舗百貨店、 プランタンの歴史をご案内します。

【第1回】

■LE GRAND MAGASIN MODELE  デパートのお手本

1865年5月11日、先見の明のあったジュール・ジャリュゾーは、サンラザール駅の開発やオスマン大通りの延長に先駆けて、プランタン・オスマンを開業しました。

最初の工事は、建築家ジュール・セディーユと彼の息子ポールによって施工されました。プランタンの建物は、当時の他の大建築物と同様、石の柱形(壁面から張り出して造った柱)の間をガラスで覆った正面外壁と、金属の骨組みで建設されました。

1874年、プロヴァンス通りの新しい建物が完成し、1881年にはコーマルタン通りに4つめの正面外壁を加え、プランタンの全建物の建設が完了しました。 不幸なことに、1881年3月9日、大火災に襲われ、建物すべてを消失してしまいました。

1882年になってすぐ、新しい建物の構造を設計したのは、再びポール・セディーユでした。近代建築技術によって造られた1882年のプランタンは、建設後まもなく、デパートのお手本とみなされるようになりました。

1888年、プランタンはさまざまな面で改革に着手します。たとえば、電気照明の設置(一般への電気照明が始まったのは1889年)、顧客が回りやすくするための内装の一新、彫刻家のシャピエやルグラン、シェドゥヴィルの作品を飾った御影石と白大理石の新しい外壁の設置などです。

1905年、新しいディレクターのギュスターヴ・ラギオニーは、建築家ルネ・ヴィネの力を借りながら、商品価値を前面に押し出した内装に改善することを決意します。こうして、中央大階段と新しい店舗が誕生しました。


1920年
、彫刻家のギヨーとブシャールは、プランタンの4つの彫像(建物の四隅に設置された彫刻)を制作し、ルネ・ビネの弟子である建築家ジョルジュ・ウィボーは、2つめのステンドグラスのクーポール(丸天井)を制作します。

2つのクーポールへのステンドグラスの設置は、1921年に始まりました。
店の発展に伴い、他の建物も建築されました(現在のプランタン・メンズ館を含む)。最終的に、建築家から建築家へと建物の伝統が継承されました。その伝統は、鉄やガラス、石の使用に象徴されています。
 
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2008/8/25
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■営業時間:
午前9時35分〜午後8時(木曜日〜午後10時)
■休業日:
日曜日とフランスの主な祝祭日
■ 住所:
64,BD HAUSSMANN 75009 PARIS FRANCE
プランタン・オスマン本店
モード館グランドフロア、地下1階

■ TEL:
+33 (1)4282-4439
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